インプラント治療への思い
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インプラント治療への思い

インプラント治療への思い

私がインプラント治療に初めて出会ったのは約30年前の昭和57年でした。


人工歯根(インプラント)により、天然歯とほぼ同じように食事ができるという、その当時としては画期的な出来事でした。しかし、その頃のインプラントは現在と違い長期安定性に欠け、十分な物ではないと判断し、しばらく様子をみることにしました。

 

1965年に現在のインプラントの主流となるチタンインプラントシステムがブローネマルク教授(スウェーデンイエテボリ大学)により臨床応用され始めました。 その後日本へも導入され、以降、飛躍的にインプラントが普及しました。

 

これにより今まで「歯周病」や「入れ歯」でお困りになられていた方々のお悩みを改善し、質の高い日常生活を送る事が可能であると考え再びインプラント治療の研究をする決心を致しました。

 

そして日本で一番歴史が有り優秀なインプラントジストが会員となっている日本最大規模日本インプラント臨床研究会で100時間の研修を受講

 

インプラント治療を経験していくうちに、

 

  • 骨がほとんどない
  • ご高齢の方
  • 歯ぐきもほとんどない

などの難症例の患者様に対しても、私の治療技術でどうにかして機能、審美などを回復しよりよく楽しい生活を営んで欲しいという気持ちが強くなりました。

 

そして日本で唯一、口腔インプラント学会として認可されている社)日本口腔インプラント学会へ入会しました。その後も日夜研究を続けながら社)日本口腔インプラント学会専門医を目指しました。

 

そして第1回の専門医試験へ合格する事ができました。現在では、ベーシックな技術、最新の治療法などを駆使し、ほとんどの難症例に対しても対応が可能となりました。

 

患者様のニーズが増々深まるなか、尚一層の研鑽が必要と思い日々の努力を怠らない事を心に決め日夜技術の習得に励んでいます。

 

社)日本口腔インプラント学会専門医を取得した理由

HP,雑誌などでインプラント専門医との見出しをよく見かけますが日本国内で唯一インプラントの専門医制度として認められているのは、社)日本口腔インプラント学会認定専門医のみとなっています。

 

現在日本では約10万名(2010年現在)の歯科医師がいますが、本学会に入会されている歯科医師が1万名を越え(2010年現在)日本最大の歯科学会となりました。口腔インプラントはただ埋めて噛めるようになるだけではなく、近年は審美的要求も強まり、専門性の高い治療です。

 

このため患者様へより良いインプラント医療を提供する事を目指しています。従って研鑽を積み、社)日本口腔インプラント学会専門医となって(約700名で歯科医の1%未満にすぎない専門性の高い資格です。2010年現在)、最高品質のインプラント治療を行う努力を致しております。

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